アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

【しみずの無添加・口コミ】6ヶ月以上愛用している人のレビューまとめ

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しみずの無添加ボディーソープ。3本目が届きました〜〜♪
 
もう娘も私も
しみずがないと生きていけません。
 
3本目・・・って簡単に言いますが、正直・・・
「このわたしが」3本目までリピートするのってかなり稀なことです。
 
しかも・・・先月も実は結構ジプシーしてましたww
性懲りも無く、結構ジプシーしてましたww
で、また、この【しみず】に戻って来ました。
 
 
どういうことかというと、、、
それだけ、しみずの無添加はアトピーのボロボロなお肌にやさしいんです。
 
本当に、
お風呂上がりの辛さが違うんですもの。
 
さて、私と娘の個人的な感想はこれぐらいにして・・。
今回は、しみずの無添加の愛用者の声をちょっとご紹介してみたいと思います。
今回届いた、3本目に付属してきた冊子からの抜粋です。
しみずの無添加ボディーソープが気になっている人は、是非参考にしてみてくださいね。

6ヶ月以上愛用しているお客さんの声

●45歳女性
娘と夫がよくかゆがるので、試しにと思い購入しました。
今まで使って来たボディーソープとは全く別物って感じ!
開発者の方が悩んで作ったと言うのもうなずけるなって感じです。
ふたりともお湯だけでもしみるし、ボディーソープや石鹸を使うと余計ピリピリする、とボディーソープを使わずにほぼお湯だけで軽く流すような洗い方をしてたんです。
それが今では二人とも、このボディーソープは使い心地がしっとりして、すごくいいんだと言うんです。
これからも続けたい!と家族みんなが一致してるくらいなので、しみずだけは外せませんね。(笑)
 
●33歳女性
3歳になる娘がかきむしり肌です。
この子に合う物をと思い、ネットで見つけたのが、しみずのボディーソープでした。
このボディーソープは香りや洗い上がりが本当にやさしくて、子供にも安心して使う事ができます。娘もすっかり気に入ってるみたいです。
快適コースだと、忙しい主婦にとってはとても便利です。
買い忘れが防げるのでとても重宝していて、商品と一緒に届くケアのチラシもすごく参考にしています。
 
●32歳女性
10年以上悩んでいますが、首や関節部分がかゆくて象の皮膚のようになっています・・。
お風呂はヒリヒリお湯との闘い、夜はベッドでボリボリ痒みとの闘い・・
結局気持ち良く寝られずに寝不足に・・この生活の繰り返しです。
そんな時にたまたま見つけたのが、このしみずの無添加ボディーソープでした。
このボディーソープがわたしの生活を変えてくれました!
 
●30歳男性
こんなにいいボディソープがあったんだなぁと、使い始めてすぐに実感し、もう半年は使っています。これはすごいですね。
このボディソープは本当にしみない。
今迄チクチクしてイヤだったのが、こんなに違うものかと・・
正直とても驚きました。
こんなにスッキリお風呂で体を洗えるなんて今までになかったことなので
正直もっと早くに見つけたかったです。
 
●29歳女性
いままで他のボディソープを試してみたけど、なんとなく違うな、と止めたりすることが多く、あまり気に入らなかったんです。
今までのは、なんとなく使い心地が悪くて、お風呂から上がった後はカサカサしてずっと嫌だな〜と思ってたんですが、これは洗い上がりがさっぱり!してすごく使い心地がいいので、ホントびっくりしちゃいました!
母も「最近調子がいいんじゃない?」とほめてくれました♪
 

管理人・アトピママと娘(1歳7ヶ月)のレビュー

管理人のアトピママは生まれつきの敏感肌・アトピーは3年患っています。
これまで使ったボディソープは、まさに星の数ほど。
さらにこの半年で、軽く20種類以上は試しました。
試したものは、どれも「オーガニック」や「低刺激」「無添加」を謳ったものです。
 
しかし、「アトピー肌に刺激にならない」という基本的な条件さえ満たすものが少ないんです。
ピリピリするんです!脱脂力が強すぎるんです!!
ちなみに、これまで使った中で、アトピー肌に刺激にならなかったのは、
【しみずの無添加ボディーソープ】と【ヒューマンフローラの整菌ラボ】のみです。
 
ドゥーエ(2e)もダメ、ハダカラもダメ、ママアンドキッズも、生活の木も、ピジョンもメリーズも、ミヨシもアトピタもダメでした。
 
「刺激にならない」から「傷口をやさしく守りながら洗う」へ
「しみずの無添加」は「刺激にならない」のはもちろんですが、
アトピーの掻き壊した傷口をやさしく保護しながら洗っているような感覚が、特に他のボディソープには無い点です。
 
現に、しみずを使い出してから、私自身はかなりお肌の調子が良くなり、娘もガサガサゴワゴワなお肌から脱出することができました。
 
これまでだと、お風呂上がりに激悪化していたアトピーでしたが、しみずに変えてからというもの、お風呂上がりは逆にスッキリして痒みを感じにくくなりました
 
また、お風呂上がりにかきむしってしまって、その痒みやムズムズが夜まで残ってしまうと、ベッドに入ってもなかなか寝付けず結局深夜までボリボリ・・・なんてこともありました。
 
ところが、しみずで体を洗うと、お風呂上がりが気持ち良いので、夜に寝る時も、難なく眠りに入ることができるようになりました。
 
赤ちゃんの肌にも違いが! 
1歳の娘の肌にも、その違いが顕著に現れています。
半年前までは、お風呂上がりはずっと不機嫌だった娘ですが、今では全くグズることなくパジャマを着て楽しそうに遊んでいます。
まだまだ、炎症が起きがちな不安定な肌なのですが、お風呂タイムを楽しんでくれています。
一時期、汗疹がひどかったので、試しに湯シャンにしていたのですが、しみずを使うように戻してから汗疹が少しずつ治り、今は汗疹がスッキリ治りました。
 
ちなみに、私たち親子は3本目に突入しました。
本当に、しみずに出会えてよかったです。
 
あなたがもし、今のボディーソープに満足していないなら、、
もし、お風呂上がりにはどうしてもかきむしってしまう・・・と悩んでいるなら
しみずの無添加、ぜひ試してみてください。
返金保障制度もあるので、まずは一度、お肌に合うかどうかテストする事ができます。
 
あなたのアトピーが、1日でも早く完治されますように!

 

かきむしり肌には【しみずの無添加ボディソープ】

 

【リーキーガット症候群改善サプリ】L-グルタミン酸で腸壁修復!

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こんにちは!

今日は、最近ブーム?になりつつある【リーキーガット症候群】をケアするためのサプリをご紹介します。

「リーキーガット症候群」とは?

リーキーガット症候群(Leaky Gut Syndrome)というのは、ストレスや現代の食生活(小麦・糖質の摂り過ぎなど)によって腸内環境が乱れてしまい、それが原因で体のあちらこちらに不調を来してしまう・・という症状のことを指します。
※病名としては認知されていませんのでご注意を。

 

「リーキーガット」の治し方は?

傷ついてしまった腸壁はどうやって治すか?

腸内環境といえば、乳酸菌ですね。
乳酸菌はヨーグルトやお漬け物などからも手軽に摂る事ができ、今や不動の健康食品No.1なのではないでしょうか。
また、乳酸菌を多く含むサプリも多く市販されています。

しかし、実は、乳酸菌サプリを摂るだけでは、実は腸壁までケアすることは難しいのだそうです。

腸内の悪玉菌の動きをおさえる働きのある乳酸菌ですが、実際に、腸の中の傷ついている部分を治して、大きくなってしまった腸壁の穴ぼこを元の大きさに戻す・・という所までは届かないのです

リーキーガット症候群の症状が「頭痛」や「風邪をひきやすい」など、ちょっとした症状の人なら良いのですが、

アトピーの痒みと24時間365日闘っている人の本音は・・悠長なことを言ってはいられない!!!
・・・ですよね。

とはいえ、体に有害な物はなるべく摂りたくない。青汁にヨーグルト、スムージー、、もう飽きてしまった!!

そんなあなたに、良いサプリがあります!!

それが、【L−グルタミン酸】です。

 

「L-グルタミン酸」とは?

グルタミン酸というのはアミノ酸の一種です。
傷ついた筋肉や細胞を強力に修復する作用があるため、フィットネスやジムなどに通っている方にはポピュラーな存在です。

ちょっと昔に流行った「VAAM(ヴァーム)」は覚えていますか?蜜蜂はたった少しの栄養で何kmも飛ぶ・・っていうアレです。
これは「アミノ酸」が多く含まれていて、このアミノ酸を即効性のある形で飲めるようになっています。
大体のアミノ酸サプリは顆粒状になって市販されてますね。

トレーニングや水泳、リフティングやマラソンなど、筋肉が傷ついた後に飲むと、これらを強力に修復してくれ、翌日の疲労を大幅に回避することができます。
体に害がないので、アスリートやワークアウトを頻繁にする人から絶大な指示を受けています。

 

L-グルタミン酸の基本的な機能

そんなアミノ酸の中でも、「L-グルタミン酸」はとくに「リーキーガット症候群」を治癒するのに適しているといわれています。
L−グルタミン酸の特徴を下記にまとめます。

  • 食物の消化・吸収を助ける
  • 血中に乗って脳、筋肉へ届き栄養となる
  • ガン、高血糖症に効果があると期待されている
  • サプリメントとして摂ることができる

ちょっと見るだけでもワクワクしてきませんか?この健康効果。
でも、まだ焦らないで!
このうち、リーキーガットや、リーキーガットが原因となるアトピーに関係するL-グルタミン酸の機能をもっと深く紹介します。

 

L-グルタミン酸のリーキーガットへの働き

  • 小腸の傷を修復するための栄養となり、腸の健康を改善する
  • 腸壁が壊れるのを防ぐ、「バンドエイド」のような働きをする
  • 下痢や腸敏感症を治し、腸内環境を整えることにより免疫機能のアンバランスを治す
  • 細胞の解毒機能を向上する
  • 糖やアルコールへの依存を食い止める

※これらのL-グルタミン酸の健康効果は、研究により証明されているそうです。(参考元はこちら ※英文です)

 

アトピーとの関係を考える 

L-グルタミン酸は血中の30-35%を占める程沢山使われるため、不足しやすいとされています。

また、アトピーやリーキーガットの人は腸の働きがとても弱くなっているため、栄養を吸収しずらくなっていると考えられています。

また「肉」を沢山食べるとアラキドン酸が多く生成されてしまい、増えすぎたアラキドン酸がアレルギー症状を増悪させてしまうというデメリットが懸念されます。

そこで、こういったサプリで効率的に摂る、ということがおすすめです。

 

体の基本的な機能の回復も助けてくれる!

L-グルタミン酸は、腸の消化を助け、また腸壁を修復しますが、効果の範囲はこれだけではなく、もっと広範囲にわたります。

要するに体の細胞を修復してくれる作用があるのですから、たとえば普段の生活の中で、疲れやすい・だるい・朝がつらい 等といった体の基本的な不調があるなら、これも癒してくれる働きがあります。

また、これは個人的な感覚なのですが、アリナミンなどのビタミンB群を多く含む製剤と違い、摂取しなかったときの揺り戻しが少ないように感じています。

「揺り戻しが少ない」ということは、単なるその場しのぎではなく、体の機能を根本的なレベルから修復してくれているのではないか?と個人的には思っています。

 

L-グルタミン酸はいつ飲むのがベスト?

このように体の筋肉や細胞を修復してくれる働きがありますので、もし1日1錠から始めるなら、夜寝る前】 に飲むと良いです。
この時、コップ1杯のお水と一緒に飲むのが理想的です。

ちなみに、L-グルタミン酸は通常ではパウダータイプのものが多く売られていますが、中には飲みやすく管理のしやすいカプセルタイプもあります。

ちなみに、私が普段飲んでいるのも、カプセルタイプです。
いちいち量を量ってお水に溶かして・・なんていうことは、就寝前には難しいものです(^^;
なんでパウダーをアスリートの人たちができるかというと、彼らはプロテインパウダーを常食しているので慣れているからではないかな・・と勝手に推測しています♪

 

まとめ

サプリ選びはとっても大変!ですが、お気に入りのアイテムに出会えると体が喜びますよ!

手軽にL-グルタミン酸を始めてみたいなら、絶対カプセルタイプがおすすめです♪

疲労を感じた時、金曜日の夜、子育てで疲れた週末の夜・・・いつでも助けてくれる頼れる栄養素です。

 

▼L-グルタミン酸は楽天でメチャ安く手に入ります。
L-グルタミン酸だけでなく他の必須アミノ酸も多く配合(3000mg!!!!)されてるので、全体的な健康管理目的としてもかなり有効かと。
ちなみに、このコンプリート1回分の4粒に含まれるL-グルタミン酸は454mg。
120粒入りなので、30回分ですね。1日1回飲むペースだと1日40円ちょっと。
こちらのリンクに全成分や製品のことが詳しく書いてあります。


 

ちなみに、私が今飲んでいるのはこちらのL-グルタミン酸のみのタイプ。
コンプリートと同じく120粒だけど、こちらは、1回の量が1粒で500mg摂れます。
含有量が高いから、1日1回だとすると、こちらは1日10円ちょっととコスパはこちらが優秀。
私みたいにリーキーガット修復のみが目的=L-グルタミン酸だけを摂りたいならこちら↓がおすすめです。
一方、L-グルタミン酸だけじゃなく、幅広い基礎的な健康管理・疲労回復を目的にしたいなら、↑の「アミノコンプリート」がおすすめです。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【楽天最安値挑戦中】グルタミン サプリメント L-グルタミン 500mg 120粒サプリメント/サプリ/アミノ酸/スポーツ/トレーニング/カプセル/お得サイズ/NOW Foods/ナウ/NOW正規販売代理店
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参考になったら幸いです♪

遺伝子組み換え小麦のウソ・ホント。アトピーへの影響は?

最近、グルテンフリーのブームが来ていますね。

それに伴い、小麦粉が万病の素!!みたいに叩かれまくっていて、ちょっと過激な情報も・・・
もちろん小麦に含まれるグルテン自体が体に良い働きをしてくれるわけではないので、なるべく控えた方がアトピーには良いですが、

ただし、小麦をひたすら悪者扱いするようなネットやブログなどの情報の中には、根拠の無いデマも混じっているようです

今日はタイトルの通り、「遺伝子組み換え」食品への懸念と「遺伝子組み換え小麦」について、リサーチしてみましたので、シェアしたいと思います♪

 

 

1.「遺伝子組み換え食品」の安全性の評価方法

日本の食品の安全性に関することは厚生労働省や農林水産省が管轄しています。
各省庁の機能は下図のようになっています。

遺伝子組み換え農作物の現状について
(農林水産省HPよりキャプチャしました。原文PDF

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厚生労働省のHPでは、遺伝子組み換え食品の安全性やその検査の方法についてこのように発表されています。

1-1. 遺伝子組換え食品の安全性について

(消費者向けパンフレット:平成24年3月改訂)より抜粋

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この説明だと少しわかりにくいのですが、、、

とにかくここでアトピーに関連しそうなのは
遺伝子組み換え品種が②③④の工程において「アレルギーの原因にならないか?」ですね。
そこで厚生労働省で行われているのが、安全性のチェックです。

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この説明でいうと、厚生労働省は「遺伝子組み換え食品を人が食べる事によって体内で起きること」を調査しています。時には必要に応じて動物試験なども行うとのことです。

「遺伝子組み換え食品」のアレルギーの評価方法は以下の通りで、安全基準についてはきちんと確認がなされているようです。

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とはいえ、これは健康な一般人を対象にした喘息やアナフィラキシーショックなどに焦点をあてた「食物アレルギーになるか?ならないか?」という観点のものであることが推測され、
アトピーや花粉症などの持病のある状態の人に対して「アレルギー体質を促進するか?しないか?」という観点のものではないという事を添えておきます。
アトピーや花粉症っていうのは、こういう細かい異質なモノの蓄積だと考えられているからね。

というわけで、この点では「アトピーへの影響はないとは言い切れない」とするのが妥当でしょう。

1-2. 日本の食品安全評価は厳しい?

ちなみに、日本の食品の国際基準は後進的と思われがちです(私も勝手にそう思ってました)やはりヨーロッパなどの医療先進国などに比べると劣るというイメージが強いですよね。
しかし、実はそうではなく、むしろ残留農薬や抗生物質の使用量などのチェックは少なくとも北米地域(アメリカ・カナダ)などよりも厳しいようです。

あと、厳しいといえば日本の薬事法ですね。あれは、消費者の安全を守るという観点よりも、国内製薬会社や官僚の利権がどーだこーだという理由が強いとは言われていますけれど・・・

このあたりはお役所の得意・不得意の分野によりけりなのでしょうか??
お役所の内部はよくわかりません。(==)

ともかく、以下、厚生労働省のHPより抜粋した食品安全性評価に対するルール
これを見る限りでは、そんなに後進的でもない評価基準を採用していると言えます。

〜厚生労働省コラムより抜粋〜

国際的に共通のルール作りが行われています。
食品の国際基準を作っているコーデックス委員会のバイオテクノロジー応用食品特別部会で、2000年から2007年にかけて日本が議長国となり、組換え植物や組換え微生物などの安全性評価ガイドラインを作成しました。
日本における遺伝子組換え食品の安全性評価基準も、この国際基準に沿ったものとなっています。

2.ネットで見かける「あなたは知らないうちに遺伝子組み替え小麦を食べている!」のカラクリ

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私もグルテンフリー生活を心がけているのですが、グルテンフリーや小麦不耐症について調べるうちに、「米国産小麦は「遺伝子組み換え」のものがある」・・という情報をネットで見かけたのがきっかけとなり、遺伝子組み換え小麦に関してリサーチをしました。

だって、パンを見たって小麦を原料とするお菓子を見たって「遺伝子組み換えでない」の表示がどこにもないんです。

とうもろこしや大豆の主原料の製品だったら必ず書いてあるので、知ってはいましたが、クッキーはおろか小麦粉のパックにだってそんな事書いてありません。

だって、もし使っているなら、小麦粉を主原料とした食品なら絶対に表示しなければいけないからです。

そして、リサーチをした結果、遺伝子組み換え小麦が食料として流通しているなんて情報の根拠がどこにもありませんでした

ちなみに、今回リサーチを行った対象は下記です。
●人の食品の安全を管轄する「厚生労働省」
●飼料などの安全を管轄する「農林水産省」
●その他、ネットの情報

お役所のお仕事の内容については正直、疑念を抱いていないとは言えませんが、それでも国の指標となっているのは事実です。

食品の安全についての研究だって最新の筈です。
ちなみに、厚生労働省や農林水産省の発表によると「遺伝子組み換え食品」リストの中に小麦は入っていません

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ですから、普段私たちが食べる小麦には「遺伝子組み換え品種」は入っていないものと分かります。

2-1. 正しい知識と判断は、確かな情報源から

一部のサイトにはこの事を混同して書いていたり、わざと「遺伝子組み換え」と恐怖をあおるようなタイトルを付けておいて、ただの品種改良種について問題提起してる記事も見られました。

品種改良した結果、古代種よりも栄養価が低いだとか体に害があるだとか説明しているんです。ま、品種改良なんてどの作物だって関係あるんですから、品種改良ごときで騒いでたら恐らく現代の食物は何も食べられません。

遺伝仕組み換えと品種改良をごちゃまぜにし、消費者の恐怖心を不要に煽る・・・これが一番問題だと思うのですが、あなたはこれについてどう思いますか??
ま、そういう曖昧なサイトを非難するわけではないので、ご了承を・・。

 

3.「遺伝子組み換え品種」混入程度なら仕方ない?

このように、安全は出来る限り担保されたうえで承認されている遺伝子組み替え食品ですが、たとえば一つの農家が「非組み替え食品」と「組み替え食品」を栽培している場合、この運用はどうなっているのでしょうか。

パパイヤやアルファルファなどは分別が簡単です。でも、小麦などは難しいです。
だから、小麦のように栽培地の現状として100%の分別は困難であることから、このようなルールが作られたようです。

遺伝子組換え農作物の 意図せざる混入の許容混入率

・非遺伝子組換え農産物を分別しようと最大限に努力した場合でも、その完全な分別は現実的に困難です。

・我が国では、分別生産流通管理が適切に行われている場合には、5%以下の意図せざる混入を認めています
(消費者庁:食品表示に関する共通Q&Aより)

 5%以下の混入は致し方ない、ということです。

えっ??? 5%も?!
と思うかもしれませんが、これらの遺伝子組み換え品種も基本的には安全が確認されているものです。あくまで、ね。
つまり、大豆やじゃがいも、とうもろこし等は混入したとしても安全と言われてるものが混入しているので問題ない、という訳です。

4. 遺伝子組み換え小麦も存在する

とうもろこしや大豆はわかった。
じゃあ、小麦は遺伝子組み換えされていないの?という疑問ですが、、
これについては残念な事実が明らかになりました。

小麦も、遺伝子組み換えされています。 

ここが一番のポイントです。

商用化はされていないが「遺伝子組み換え小麦」自体は確かに存在するのです。

4-1. 商用として栽培されていないが・・

まず「商用化」ってなに?という事を説明すると、

●商用化されてる=人の食料として流通する。含有比率により表示義務あり
 (例:大豆→豆腐や納豆、とうもろこし→ポップコーン、コーンフレーク)

●商用化されてない=家畜などの飼料として流通する。表示義務なし

・・・つまり、
人の口には入らないが、家畜の飼料用としてはすでに流通はしていて、私たちもすでに、「間接的に遺伝子組み換え小麦を食している」のが現状です。

家畜の飼料は農林水産省が安全性を評価していますので、これも安全が担保されているとの事ですが、前述した通り、異種の遺伝子情報が、家畜の体内や私たちの体内でアレルギーを助長する可能性を否定するものではありません。

そして一番の問題は、その未承認の遺伝子組み換え小麦が、一般商用の小麦の中に混入する可能性が十分あり、その混入比率が5%以下なら検疫を通り、私たちの口に直接入ってしまう、ということです。
↓こんな風に混入が発見されるケースもありました。

米で未認可の遺伝子組み換え小麦の育成確認
2016/7/30 7:48 日本経済新聞より 
米農務省(USDA)は29日、米国内で未認可の遺伝子組み換え小麦の生育を確認したと発表した。これまでのところ、商用に混入した形跡はなく、食べても人体に影響はないとしている。

見つかったのは除草剤に耐性を持たせた遺伝子組み換え小麦で、米西部ワシントン州の未耕作の農地に自生していた。米モンサントは今回見つかった小麦が同社が開発した形質を持つと認めた。同社は遺伝子組み換え小麦を商用化していない

米国では2013年にも米西部で未認可の遺伝子組み換え小麦が見つかり、日本や韓国が一時、米国産の軟質小麦の買い付けを差し止めるなどの影響が出た。

一番最後の文章に「 2013年、北西部で」とありますが、これはオレゴン州での自生が見つかった事件で、当時混入が疑われた小麦の在庫のリコールが大量に出たことで関係者は対応に追われたようです。
※長くなるのでここでは取り上げませんが、お時間のある方は関連記事へどうぞ!
関連記事:農林水産省/米国産小麦に係る遺伝子組換え小麦の混入の有無に関する検査結果について

農作物の種子は風で飛んで広がっていくので、これも仕方の無い事なのでしょうが、消費者からするとちょっと問題ですよね。。。

認可されていない食品が混じっているのですから、たとえ混入比率は低いとはいえ大問題です。
お腹を直ちにこわす、、という作用ではないにしろ、日常的に食していれば遺伝子レベルでの作用は未知数でしょう。
つまり、全く影響があるか、ないかも分からない。

ちなみに、「遺伝子組み替え食品」を食料とした動物実験での「発がん性」については、研究結果は見るも無惨なものです。
実験用のマウスには簡単に腫瘍ができます。

ですが、研究というのはどんなデータも引き出せるといわれており、100%真実であるとは言い切れないものの、それでも結果は結果であるといえます。

ともかく、こうした混入を発見できているのですから、日本の抜き打ち調査もあながち使えないわけではないことがわかります。

 

5. まとめ:不要な摂取をしないようアンテナを

とくにご自分やご家族がアトピーだったり、何らかのアレルギー症状に悩まされているなら、普段から原材料名を気にして買い物をしている人が多いかと思います。

「遺伝子組み換え品種」が承認されている食物については、そもそもその食物が含まれる配分や製造過程によっても表示義務があったりなかったりする。

だから、私たちは「本物を見分ける知識」を持たなければなりません

 

そもそも、他の記事でもお伝えしている通り、グルテンは、遺伝子組み換え云々の前に食物としての機能がすでにアレルギーに悪影響をもたらすものですので、そもそも摂らないに超した事はありません

それでもたまのお楽しみに食べたいときはありますよね。(>_<)

そんな時、変な事を気にしないでおやつの時間を楽しむためにも、普段のお買い物の時点で添加物やGMO食品を摂らないようにするのが一番の防御策です。

沢山の知識をつけて、日頃から自前のアンテナを立てておくのが良さそうですよ。

 

今日も長い文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。

あなたのアトピーが1日でも早く完治されますように!