アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

アトピーは肌からのデトックス。子供の毒素排出に必要な事

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こんにちは☆アトピママです。


さて、アトピーはデトックス(毒素排出)だ!
そこかしこで言われてますね。
 
アトピーという肌の症状は確かにデトックス(毒素排出)の一貫です。
それは間違いない。
 
でもそれは成人アトピーに対する認識であって、同じことが生後半年の赤ちゃんにも言えるのかな?
生野菜スムージーなんて酵素なんて、赤ちゃんには無理!
半身浴デトックスや、岩盤浴デトックスだって無理!
 
じゃあ、アトピー持ちの赤ちゃんにはどんなデトックスがいいの?
とふと思ったのでネットで調べてみたところ、スッキリしたのでまとめてみます。
 

そもそもデトックス(毒素排出)とは?

まず、毒素って何なのか。
真っ先に思い浮かぶのが、巷で言われているのが化学薬品です。
食品の酸化防止剤、着色料などの添加物、経皮毒とよばれ最近忌み嫌われがちな界面活性剤。
これらは人体にとって不自然な物質ですから、経口にしろ経皮にしろ、体内で分解できない物質なので毒のまま体内に居座ってわるさをする。
 
普通の人なら肝臓や腎臓で代謝して無毒化、排泄すればなんとかなるんだけど、不摂生が続いたり免疫力が下がっていてキャパが下がっていたりすると、毒素に負けちゃう。
これはイメージ通りですね。
 
でもこれって、うちの1歳の娘の場合だとどうなのかな?
すでに洗濯洗剤も石鹸も気をつけてるし、保湿だって頑張ってる。
しかも、生まれる前からね!
うちの娘は去年の秋からカサカサし出して、保湿剤を変えると、ある程度改善はするんだけど、また悪化を繰り返してる。
いまいちスッキリ完治しないんです。
 
じゃあ一体何が原因なの?ってある意味途方のない犯人探ししてみたら、やっぱりこれが犯人っぽいかなーと。
 
 

薬品だけが毒素じゃないことを再認識

アトピー持ちさんにとっては、そのまんま毒な化学薬品以外にも気を付けなければいけないことがあります。 
 
腸内環境がキーポイントです。
いつもの食事も、体が弱っていると体にとって毒になることがあります。
 
勘のいい方なら分かりますよね?
そう!タンパク質です。
 
通常、タンパク質って、腸内でアミノ酸まで分解&無毒化されます。
アミノ酸は大事な栄養素ですよね。血となり筋肉となる。
赤ちゃんにとって、無くてはならないもの。
 
お肉や豆製品、あとは炭水化物にも含まれているたんぱく質から作られる、アミノ酸。
胃と腸で分解されたアミノ酸は他のビタミンミネラル類と同様に腸管で吸収されるんですが、腸が弱ってたり暴食してたりすると、アミノ酸まで小さく分解しきれず、アレルゲン状態のままで残ることがある。
(青魚、赤身肉から出るアラキドン酸などが有名。青魚については元々ヒスタミン物質も含んでいるんだけど、その話はまた今度まとめますね!)
 
アラキドン酸のままだとまだまだ分子が大きいので、普通はあまり吸収されないから体に取り込まれずに不要なものとして便として排出される。(これが一番自然なデトックス!)
 
なんだけど、、
腸管が傷付いていて穴ぼこがあいてると、これを取り込んでしまって、血中へ。
そして血流に乗った大きな分子のアレルゲン物質が皮膚で悪さするんですって。
 

思い返してみると、うちの娘がアトピーになったのは生後6ヵ月からだった

消化機能が未熟な赤ちゃん。体温調節の機能だってまだまだ未熟だから、汗だってうまくかけません。
そこで、「離乳食を消化吸収する」という一大仕事が始まってしまう・・・
ここからうまくデトックス機能が働かなくなるのでは?と私は推測しています。
(あくまで推測ですが==;;)

そもそも日本の離乳食の進め方には疑問を持っていた私なので、進め方には気をつけてましたが、保育園に預ける予定もあり、またお買い物の度に見る便利そうな離乳食につられ、やはり日本式に流れてしまっていました。
 
(上の子供をアメリカで育てたので、その時はアメリカ式の子育てを実践してました。そのためかは分かりませんが、上の子はアレルギーが弱いです。)
 
日本式の離乳食を実践した娘は離乳食開始すぐにお肌のガサガサが始まりました。
このころ生後半年。8月の始め頃だったかな?娘は2月生まれなので。
 
ちなみに、日本式とアメリカ式の違いは何か?というと、開始時期と食材です。 
 
日本は生後5ヵ月で、アメリカは6ヵ月。
 
なんだ、たったの1ヵ月?
と思いがちですが、このころの赤ちゃんにとっては1日が1週間に匹敵する位、外界の物質や細菌との闘いが凄まじいことになってるそうです。
毎日、新しい細菌に感染し、抗体を作るという防御機能を学ぶ攻防戦を繰り広げているのだそうです。
(こういう情報は、私はいつもWebMDというサイトや、アメリカの子育てサイトを参考にしてます。)
 
そんな大事な乳児期。
肌に付着する外敵だけではなく、口から入ってくる外敵との闘いも始まってしまいます。
しかもアメリカでは離乳食も始めは2日に1回と頻度が低かったです。
また、お米のおかゆはひ素の含有量が懸念されるので1週間に1回にするなどの提唱もありました。
日本米がどのくらい汚染されているか?
ヒ素の健康被害についての農林水産省の見解はまた後日まとめてみたいと思いますが、けっこうグレーかもしれない。。
先に知りたい方はこちらをどうぞ:食品中のヒ素に関するQ&A:農林水産省
 
ただ、アメリカではお米のかわりに小麦のシリアルをあげるのがメジャーなので、これはこれで日本人にとっては遺伝子学的に問題ですから、日本人にはやっぱりお米で良いかと思いますけれど。
玄米とかにしない限り汚染部分はあまり口に入らないし、白米ならばアレルギー値も低いので、白米アレルギーじゃない限り避けなくて良いというのが私の持論です。
(ちなみに私は白米アレルギー。。でも毎日食べてます。よく噛んでる位しか気をつけてない・・^^;;)
 
話がそれました。
うちの娘の場合、離乳食は、5ヵ月半まであげてなかったのですが、予防接種で訪れたかかりつけの小児科医に怒られ…すぐに始めることになりました。
 

私が一番違和感を覚えたのは、日本の離乳食の食材の多さでした

何度も言いますけど、赤ちゃんの消化器官て未熟じゃないですか。
それなのに、7ヵ月から毎食7,8品目とか、与えすぎな気がするのは私だけでしょうか。 
 
アメリカでは開始すぐの6ヵ月はひと口の味見程度で野菜や果物のみで食材に慣らし、8ヵ月からお肉のペーストなどを始めるのが主流でした。
なんでもアメリカと比べるのは偏屈ですけどね。
 
日本では5ヵ月から白身魚ペーストですからね。
びっくり。
 
このスケジュールって、40年変わっていないそうですよ。
出所不明なのであくまでウワサ話ですが、5ヶ月開始も戦時中の富国強兵政策のためだとか、ちょっと首をかしげちゃいますね。(苦笑)
 
あと、離乳食のレトルトも結構質が悪いものがありました。
私の仕事が忙しい時、レトルトに頼る時が多かったのですが、味も匂いもひどく驚いたことがありました。
あるメーカーのレトルトを食べると、子供の息がとても臭くなるんです。
ネギもにんにくも入っていないんですよ。
胃にどれだけ負担をかけているんだろう???
 
かくいう私、なるべく手作りを心がけてましたが、忙しい時はレトルトやフリーズドライ製品に頼るときもありましたので、このことも娘のデトックス機能を阻害してたのかも。
 
 

じゃあなるべく消化器官に負担かけないように・・

現在、娘は1歳になり食材も沢山食べられるようになりましたが、1食では沢山あげすぎないように注意しています。
 
特に4月から保育園でかなりの量や種類を食べてくるので、夜ご飯はシンプルにしています。
「遺伝子学で食材を考える、、」という風潮が最近人気になっていますが、私も日本人の遺伝子に合う、和食をメインにあげています。
 
お味噌は発酵してあり、デトックス食品ですから味噌汁をなるべく毎日与えています。
納豆もたまにあげています。娘もその方が食べてくれるようになったので。
 
ちなみに、娘は保育園に通い出してから、体の湿疹が少し悪くなりました。
母親と離れるストレスからか、給食が原因かは不明ですが、赤みが強い炎症が始まりました。
アレルケアを始める前まで患っていた便秘も、再発してしまいました。
 

食事内容に気をつけたらあっさり便秘解消・・

そんなこんなで、とにかく私は娘の食事内容に気を付けるようにしたら便秘はあっさり解決しました。
また外側のケアもきっちり進めていて、先月悪化をぶり返した体のアトピーはかなりよくなりました。
赤ちゃんなりにデトックスをする手助けがうまくいったのでしょうか??
 
ちなみに、娘はカルピスのアレルケアを続けていることもありますが、半月ほどまえから飽きてしまったのか少ししか食べてくれなくなり。。(TT)
 
一応、アレルケアの子供用のタブレット2個を砕いてあげて、食べるのは大きめの破片です。
ですのでアレルケアは毎日半量くらいですかね。
 
私の方はアレルケアで調子が良いので、これからも続けて行こうとは考えています。
 
 

最近思ってるのは・・
あれこれやるんじゃなくて、シンプルデトックスが良いのかもって事。

体のデトックスというと、岩盤浴とか半身浴とか大それたことを思い付きがちなのですが、これだから大人はいけませんね。
 
赤ちゃんならどうなのか?とシンプルに考えてみたとき、やっぱりこういう毎日の心掛けで、体の本来のデトックス機能を促すことこそが大事なのかもしれないなーと思いました。
 
アトピーは、成人アトピーと小児アトピーでは原因も症状も異なりますが、発症のメカニズムというか、根本的な問題というのは変わらないとやっぱり思う。
 
とある脱ステ系の皮膚科クリニックのサイトにも書いてありましたが、保湿、生活環境をしっかりする。その上でまだ治らないならお薬を考える。
基本のケアがなっていないと、いつまでたってもステロイドは止められない。
 
こんな事が書いてあり、とても参考になりました。
体を大事にして、毎日の毒素排出をスムーズに行う。
これをいつも頭に置いておくと良いかもしれません。
 
アトピーが長期化すると、焦ってしまって、あれこれ試してみたりして、こじれてしまいがちになります。
私の場合、これまでは保湿を一番優先にして来ましたが、食事内容に目を向けてみたら見えてくる事がありました。
 
あなたも、もしアトピーをこじらせているなら、いちど「何を一番優先させるか?」スッキリさせてみると良いかもしれません。
 
参考になったら嬉しいです♪