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アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!改善から完治までの自宅ケア方法のまとめ

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるコツと具体的な治療方法のまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェアしていきたいと思います。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

子供がアトピー性皮膚炎になってしまったら

こんにちは。

いつもはアトピーグッズの使用レビューを書いている私ですが、今日は少し、別の話を。

 

子供のアトピーって、見ているのが本当に辛いです。
私には2歳と5ヶ月の2人の子供がいるのですが、どちらも肌は弱いようです。

母親である私はアトピーで、父親である夫は鼻炎持ちのアレルギー一家。


私は生まれた時にすぐ
"この子は皮膚が薄いからアトピー体質だ"と産院の医師に言われた…と母が教えてくれましたが、自分では記憶にないくらい、こんな炎症体質ではなかったように思います。

強いて言えば、冬場に手の甲ががっさがさの粉ふきになって皮めくれも起こしていましたので、家族のみんなが私の手を見て【おババの手】と呼んでいました。

また、口角炎にもよくなりましたので、乾燥体質だったんでしょうね。

 

痒みやじゅくじゅくは、夏のあせもくらいで、覚えている限りありませんでした。

 

それが、高校生になってドーナツ店でバイトをするようになってから
肘の内側と手首に、あせもという形で湿疹が現れるようになりました。

それでも皮膚は強かったのか、夏限定だったため、薬なしで自然に治ってました。

 

そして、人生最悪の25歳ゾンビアトピー体験。
一人暮らしの不摂生が祟ったのでしょう。

両親、、とくに母が、久しぶりに帰った私を見て泣いていました。。

当時、ステロイドで悪化しまくって、あいまいな知識で脱ステを試みて、結果・・・

外で働けない位にまでずるむけゾンビだったので、毎週実家に帰っては、温泉に連れて行ってもらったり、実家にある光線器具を使ったり…

 

まー悲惨な闘病生活の3ヶ月でした。

 

ゾンビアトピーになった私に母が言った事

母がこう言ってました。

私がお腹にいた時、とても悩んでいたと。
父との離婚を考えて、当時1歳の兄を抱えて、常に強いストレスを感じていた。
それがアトピーの原因じゃないか。

 

また、こうも言っていました。

兄の世話のため予定よりも1ヶ月も早く破水してしまい産んでしまって未熟児だったため保育器に入ったので、赤ちゃんに大事な初乳もあげれらなかった。

そもそも、母乳の出がよくなかったのでミルクで育てたので、赤ちゃんなのに物凄く便秘になっていた。

1週間も出ないこともザラで、よく綿棒浣腸しに小児科へ通ったそうです。

 

※乳児と乳酸菌について。
最近の研究では、母乳に含まれる乳糖善玉菌のエサになり、腸内細菌叢(腸内フローラ)の形成に有効である事が分かっています。

腸内フローラは一度形成されるとずっとその状態を維持されやすいという事が解明されています。

つまり、一度【悪玉菌が優勢】な、【便秘/下痢体質】になると、なかなか変えられないという事。

また、ショッキングな話ですが、腸内フローラは生後1年でほぼ決まるので、生まれてから1年間が勝負時です。


そのため、アメリカではスタンダードなのですが、ミルク栄養の乳児には生後半年までに乳酸菌を与えるべきで、乳酸菌の積極的な投与がアレルギー体質の予防のために肝要だとアメリカの栄養学会では認識されています。

日本では必須ではないですし、こんな情報だれも教えてくれないので、子供がアトピーになってから勉強を始めるため、時すでに遅しという事です。

 

親のせいで子供がアトピーになるのか?

「生後半年で、保育園に入れたから、十分に甘えられずストレスを感じていたのでは。
それが弱い体を作ってしまったのではないか。」

 

私の、かさぶたまみれのパンパンに膨れ上がった顔を見て、母は自分を責めていました。


私は小さな頃から犬と猫、ノミにアレルギーがあったようで、犬と猫のいる親戚の家に行くと必ず目と鼻がぐしゅぐしゅになりました。

沢山いる従兄弟や大人の中で、私だけ、なんでだろうねと家族も不思議そうでした。

【アレルギー】なんて言葉は、認識すらされていませんでした。

 

当時はそれだけの知識でした。

 

今になって思い返すと、実家の食事内容ひどかった

今になってみると、母は共働きでいつも忙しく、食事は加工品やお惣菜、レトルトばかりでした。

また、かまぼこや厚揚げ、魚河岸揚げなどの一見健康的に見える加工品もよく出されていたので、沢山食べていました。

 

今年、第2子出産のため里帰りしましたが、実家の食事のメニューが相変わらずで。

結婚してから食事には気を遣っていたので、久しぶりにそういう物を食べて、正直言うと、体がかなり反応しました。。。

 

上げ膳据え膳、とてもお世話になっている身なので何も言いませんでしたが、

 

「そうだよなー。実家では、毎日がこういう食事だったな。」
と、、、。


一方、従兄弟は小さな頃から体が弱かったため、おばさまが一生懸命栄養学を勉強されて。。
アレルギーなんかない31歳。

たまたまかも知れませんが、それが結果です。

 

自分自身の家庭の食生活を振り返ってみると

私の第1子は、有難い事に皮膚は強めで、生まれた時はあまりトラブルがなかったです。

ただ、出産のため、3ヶ月ほど私と離れていた期間に、物凄くひどい湿疹になりました。

 

元々膝の裏と頬に、軽い赤みのある炎症を繰り返していたのですが、それがひじ裏と手首、首、まぶたにも広がり、がさがさになりました。

ストレスと、冬の乾燥にやられたのだと思います。

あとは、これまたお世話になっていた夫の実感のお料理に、、、揚げ物や肉料理が多かったらしく、夫の鼻炎のアレルギーも悪化してました。

 

もう、気をつけなよー!ってあれほど言ったのにねと笑い話になってますが。笑

 

話は上の子に戻って。

産後、家族揃って暮らせるようになり、食事内容に気を遣い、ステロイドを使いつつ保湿を続けました。

湿疹は一番強かったひざ裏だけがうっすら色素沈着になりましたが、ステロイドなしでも過ごせるまでに治りました。

 

4歳の、皮膚がもっと厚くなる頃までには何とか治してあげたいです。
また、次の壁は冬の乾燥。
その次は春の花粉症。

 

保育園に通っているので、献立表を見て揚げ物が続く様子を見てハラハラする時もありましたが、、
割り切って、せめて家での食事はきちんとしたものをと心がけています。

おやつもなるべく手作りしています。

私も上の子もかなり食いしん坊で、沢山食べたいのですよ。。笑

 

なので、砂糖を少なくした豆乳寒天にきなこをかけたものとか、
黒ごまとチーズのパンとか。

あとは150wでじっくり火を通したさつまいも。

砂糖不使用のかぼちゃのケーキ。

砂糖を極限まで減らした黒糖カステラ。

さつまいもと、黒ごまの蒸しパン。

 

親子で仲良くぱくぱく。余計な物は入れてない、自然の味です。

体も心も、とっても幸せです。

 

何より、砂糖が入っているのに食べたあと痒くならないので、体に良いのだと信じて続けています。

レシピはクックパッドを参考にしていますが、砂糖・油分の量は半量以下にしたりと自己流にアレンジ。

植物油もグレープシードやオリーブオイル、ガーリックオイルなどにしたり、バターにしたり。

母親の私がしてあげられる事ってこれ位しかないですね。。

でもこれが一番大切なんじゃないかなと、自身と子供たちのアトピーと向き合って来て、今ではそう思います。


アトピーって、本当に【食事、スキンケア、お掃除、ストレスケア】

 

このどれもが複雑に入り組んでいて湿疹を作り出してるんだなーと実感しています。

だから、漢方や抗ヒスタミン剤が効いてるからチョコを食べてもいいとか、そういうレベルでやってるとちょっと長引いてしまうかもしれませんね。

とはいえストレスもアトピーにとっては良くないので、どうしても食べたい時は仕方ない。と割り切ることも大切です。

 

無意味な食事制限は体を壊します

アレルギーでもない食材を徹底的に排除することには、かなり強い抵抗を感じます。


たとえば、私が都内に住んでいた頃の話ですが、
美意識がとても高く、ベジタリアンになって、血色がとても悪くなり老け顔になった友人がいました。

彼女は肌が白く、病気のような血色だったのですが、一応健康体だと自分では話ていましたが、寒がりだし、本当に大丈夫なのかな?と疑っていました。

彼女は英会話学校のクラスメイトでした。

 

私は学校のカリキュラムを終えて、アメリカで1年程仕事をしたのですが、アメリカ帰りで肉食オンパレードでアトピーにならずむしろかなり若々しくなった私を見て考えを変えて、(本人談)

ベジタリアンを撤回してお肉を少しだけ食べたものの、すでに体が受け付けなくなってしまっていて、バターすら食べられなくなり大変…という話を聞いて、
毒も喰らわば…だな。

と妙に納得した事があります。


まー、着色料や保存料なんかは別の話で、ないのが良いに決まってますが
食材を限る事については慎重にしたいところです。

万が一、ある食材が不作や疫病が原因で供給されなくなったら、今あるものを食べられなければ生きていけないですからね。

胃も、ある程度使わないと消化機能が衰えると言います。(友人のケースはこれです。油分が分解できない位、胃が弱っています。)

 

話が逸れましたが、
自身がアトピーで、また湿疹のある子供を持つ母親として、もっと知識を持たなければと思う今日このごろです。

最近の小児科の医師からは、湿疹からアレルゲンが進入するという説が主になってきたという話をよく聞きますので、
内側だけではなく外側のケアもしっかり、
ステロイドも怖がらずに使う時は使う。

 

ステロイドは、抜くときは慎重に。

 

続けていきたいと思います。