アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

「砂糖断ち」とアトピーの関係。砂糖の摂取はビタミンB不足を招く?!

こんにちは★

ちょっと前の更新ですが、砂糖の摂り過ぎによってアトピーやアレルギーが酷くなる現象について記事を書きました。
ざっとおさらいしておくと、砂糖→アトピー悪化のひとつの理由として「砂糖をエサにカンジダ菌が大繁殖する」ということを挙げています。

この記事は5,000文字超えの、ちょっと長い記事なので、お時間のあるときにどうぞ♪

 

今回は、カンジダ菌の他に砂糖がアトピーにもたらすもう一つの悪影響について、まとめてみたいと思います。

毎度のことですが、ドクター牧瀬とDr.Axeのサイトを参考にさせていただきながら、この情報をまとめております。
全てを知りたい方は、ドクター牧瀬のサイトへどうぞ。アトピーには特化しているわけではないけれど、とても勉強になりますよ♪

ドクター牧瀬のサプリメントクリニック

砂糖は体に直接的にも間接的にもダメージを与える

さて、砂糖の害悪について・・・ですが、

ドクター牧瀬のサイトにはとても完結にまとめられていますので、少しだけ要約してこちらに引用させていただきます。

白砂糖は健康の大敵です。
白血球の働きを弱くし、またミネラル、ビタミン、特にビタミンB群を過剰に消費します。

ビタミンB群はアトピーには必須です。白砂糖の腸からの吸収はきわめて早く、過剰のインスリンを分泌させます。そして、インスリンは5Δデサチュラーゼという酵素を活性化し、アラキドン酸を増やし、ひいては悪性エイコサノイドの産生を促すのです。

白砂糖がだめなら、蜂蜜はどうでしょうかという質問がありますが、蜂蜜も基本的は糖ですから、我慢された方が無難です。
蜂蜜はさまざまなアミノ酸が含まれていますから、栄養を補うという見地から摂るべきであって、砂糖の代わりとは考えないほうが良いです。 

要するに、砂糖を摂ると体の必須ビタミン・ミネラルを過剰に消費してしまい、お肌や体の健康維持ができなくなってしまうのだそうです。

上記にビタミンB群はアトピーに必須、とありますが、ビタミンB群は主に、細胞の生まれ変わりや傷の修復、保湿に至るまで、お肌に関するありとあらゆる事に関わっていますので、これらが不足するとお肌にどんな影響があるか・・・というのはイメージしやすいと思います。

 

ビタミンB群のはたらき

ドクター牧瀬のサイトではそれぞれの働きが詳しく解説されていますが、(重要なサプリメント(7/26) | ドクター牧瀬の「アトピー性皮膚炎の完治を目指して」

ここでは、特にアトピー肌の改善のために重要な部分のみ抜粋・要約しておきます。

ビタミンB1
副腎皮質の働きをよくする。(自前のステロイドホルモンが作れるようになる)
●ビタミンB5やビタミンCと一緒に摂ると相乗効果。

ビタミンB5(パントテン酸)
●人体で最も大切な代謝反応に必要な補酵素。
副腎機能を高める働きがある。(自前のステロイドホルモン)
●500mg/日推奨。
体内の有害物質の解毒に非常に効果がある。
●アトピーによく併発するヘルペスに対して亜鉛と同様に効果的

ビタミンB2
アトピーの顔の赤味を取る
●3ヶ月連続して摂る(1,000〜2,000mg/日)
●システインも同様の効果が得られる

ビタミンB6
乾燥肌を改善
セラミドの生成に必須
●不足すると皮膚炎を起こす。
●日に25mg以上摂ると母乳の出が悪くなることがある。

ビタミンB12
一酸化窒素の除去に非常に有効
●通常のビタミンB群サプリ

ビタミンB5(パントテン酸)は特にアトピーケアに欠かせない栄養素

f:id:tommyyoshi-biz:20170720141148j:plain

パントテン酸の体内での働きにフォーカスしてみます。これは前述の繰り返しになりますが、非常に重要な事実なので、これからサプリ療法を始めようと思っているなら、よく確認しておくことをおすすめします。

ビタミンB5(パントテン酸)
●人体で最も大切な代謝反応に必要な補酵素。
副腎機能を高める働きがある。(自前のステロイドホルモン)
●500mg/日推奨。
体内の有害物質の解毒に非常に効果がある。
●アトピーによく併発するヘルペスに対して亜鉛と同様に効果的

上記の中でもとくにアトピーに効果がある理由として、副腎機能を高める働きがあることが挙げられます。

アトピーはストレスや腸内から吸収した毒素が体じゅうに溜まってしまって、解毒がうまくおいついていない状況です。毒素が沢山あるため、副腎が働きすぎて疲れてしまうのだそうです。

そんな風に副腎機能が弱っているから、アトピーになってしまうのですが、炎症を和らげるためにステロイド剤を使用していると、更に副腎機能が弱まってしまうそうのだそうです。

今、ステロイドを使っていても、パントテン酸不足を解消して副腎機能を高めてあげれば、自分の力でステロイドホルモンを出せるようになってくると言いますので、ステロイドを常用している人は覚えておくと良いですね。

 

まとめ:アトピーのズタボロ腸内は栄養吸収も下手。サプリを上手に使おう

砂糖は、多く摂りすぎてしまうと、分解のためにビタミンB群を過剰に消費してしまい、結果、皮膚の再生や、体内の有害物質の解毒に悪影響を及ぼしてしまう・・・

腸内も悪玉菌が優勢になり過ぎて、毒素だらけで、せっかく体に良いビタミンを取り入得れても毒素に邪魔されてうまく吸収できないという悲しい現実もあります。

また、砂糖の摂り過ぎは、炎症を強くするという、漢方の理論もあります。

 

また、砂糖断ちは、いきなり実践するのは難しいです。

また、どこまで砂糖として断つか?線引きも意外と難しいものです。
おせんべいにも、ソースにも砂糖は入っていますからね。

とはいえ、せっかく食事療法を始めるなら、なるべく多くの良い事を取り入れるのがおすすめです。
アトピーは長年の疲労の蓄積なので、これから少しずつ様子を見ながら・・では結果が出るのは遠い未来になってしまうからです。

そんな時は、手っ取り早く効率的なサプリから栄養を補給すれば、効果が現れてくるのを早めることが期待できます。

あなたのサプリ選びに参考になったら嬉しいです♪