アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

アトピーの痒みで夜眠れない?アトピーと睡眠不足の関係と、その解消法

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こんにちは☆アトピママです。
今日もせっせとアトピー改善に向けて保湿を頑張っていますか?

さて、先日ネットに、アトピーなどのアレルギーに関する研究結果についての記事がありましたので、こちらでシェアしたいと思います。

皮膚炎で悩むご家族やあなたにこんな心当たりがありるなら、参考になるかもしれません。
 ●アトピーの痒みが強くて夜も眠れない
 ●布団やベッドに入った途端、ムズムズして痒くなる
 ●せっかく寝ていても、いつも途中で痒くて起きてしまう
 ●一度痒みで起きてしまうと、なかなか眠りに戻れない
 ●昼間せっかく痒みに耐えても、寝ている間に掻き壊してボロボロになる
 
私自身も、娘もいつもこれです。
昼間は比較的、理性が働いているので、痒くてもポリポリ・・くらいで済むのですが。
夜は、ダメですね。どうしても掻いてしまいます。そうすると、睡眠不足になってしまいます。
 
もともと、23時〜25時あたりは、交感神経から副交感神経にスイッチが切り替わり、副交感神経が働く時間帯といわれています。
 
副交感神経というのはリラックスする神経なので、リラックスするなら痒くなくなるんじゃないの?と思いきや・・
リラックスすると血流が良くなり体温が上がり、アトピーのムズムズを強く感じるようになってしまうんです!!
健康のために温かいお茶を飲んだら余計ムズムズ・・これと同じ現象です。
これはもう生理的な事ですし、なかなかコントロールできるレベルではないです。 
でも、この魔の時間帯をなんとかしないと、なかなかアトピーは改善に向かっていかないのが難しい所。
  
今日は、そんな睡眠不足とアトピーの関係についての記事です。

 今回の記事はこちら

〜〜以下、健康百科の記事より抜粋〜〜

女性の睡眠時間、不足も過多も体に悪い。アトピー性皮膚炎や喘息のリスクに 

寝不足が続いて目の下にクマが・・・とか、プツプツと吹き出物が・・・など、朝、鏡で自分の顔を見て凹んだ経験のある女性も多いのでは。

睡眠不足は女性のお肌にとって大敵だが、どうやら大敵なのはお肌だけではなさそうだ。

 

韓国の順天郷大学校をはじめとする研究グループによると、若い女性は、睡眠時間が5時間以下もしくは9時間以上だと、アトピー性皮膚炎や喘息の発症リスクが高まるのだという。

詳細は、12月12日に発行された医学誌「Asian Pacific Journal of Allergy and Immunology」(電子版)に掲載されている。

 

寝不足の女性はアトピー66.5%、喘息55.3%のリスク上昇

睡眠時間がアレルギー疾患に影響を及ぼすと言われているが、これについて、より詳しい調査が求められていた。

そこで、研究グループは、2008~2010年に行われた韓国の国民健康栄養調査から、19~39歳の男性4,239人、女性5,909人のデータを抽出し、睡眠時間とアレルギー疾患との関連について調べた。

睡眠時間は自己申告によるもの、アトピー性皮膚炎と喘息の発症は記入した質問票から調べた。

 

その結果、女性の場合、アトピー性皮膚炎の発症リスクは、睡眠時間が7時間の人に比べて、5時間以下の人では66.5%、9時間以上の人では74.6%、それぞれ上昇した

 

また、喘息の発症リスクは、睡眠時間が7時間の人に比べて、5時間以下の人では55.3%、9時間以上の人では56.9%それぞれ上昇したという。

ところが、男性にはそうした関連性は見られなかったという。

〜〜記事おわり〜〜


記事についての考察

この研究は韓国でなされたようです。

アトピーが喘息と同じアレルギー症状としてくくられているのもポイントです。
実際にアトピーを発症している時は、喘息にもなりやすいと言われています。これは「アトピー素因」「アレルギーマーチ」とも知られています。
 
ただ、この研究はまだ未完全な部分があり、謎な点が2つほどあると感じたのは私だけではないはず。
①男性には関連性が見られず、なぜ女性だけなのでしょうか??その理由を解明するべき。
②7時間の人に比べて短い5時間以下で発症リスクが上昇するのは理解できるとして・・・では9時間以上の場合も上昇するのはなぜでしょうか??
これについてはもっと深く研究が進められることを祈るばかりです。 

我が家の場合 

うちの場合に当てはめて考えてみると、1歳の娘の小児アトピーは秋に乾燥が始まって、そこから発症したので、原因は乾燥です。
 
しかし、それはトリガー(きっかけ)に過ぎず、痒くて夜ぐっすり眠れなかったせいで、引っ掻いた傷口を修復することができず、さらに痒くなり眠れない・・・という、
まさに悪循環のループに陥っていました。
さらに、問題の私は、3年前に発症してからずっと一進一退を繰り返していました。
春に悪化し、よくなったかと思えば夏に汗をかき悪化。
暑さも収まって来たかとおもえば、秋の乾燥でまた悪化。
体質も環境もへったくれもありません。

母子そろって、かゆくて夜も眠れなかったです。
でも、ちょっとしたきっかけが元で、夜、痒みで目が覚める事が無くなり、朝までぐっすり眠れるようになり、引っ掻かないので肌も強くなりました。
 

睡眠時間を改善してアトピーが改善した?

私は去年もずっと体のアトピーは酷かったんですが、第二子を妊娠して、妊娠後期に入った頃に切迫早産の恐れがあり1ヶ月ほど入院したんです。

その1ヶ月間は、子育てからも家事からも仕事からも解放され、ベッドの上でじっとしていました。やることがないので、本を読んだり、食事とシャワー、トイレ以外はずっと寝ていました。寝る事で切迫症状も緩和されるので、睡眠はたっぷりとっていました。
その結果、なんと。
それまでとても酷くて引っかき傷が耐えなかった私のアトピーがぐんぐん改善したんです。
また、退院後も自宅安静が続いたので、上の子の世話をしなくても良いように、実家へ寝泊まりして、上げ膳据え膳、用事がない限りはずっと寝ていました。

アトピーは、ほとんど完治まで近づきました。
夜中のムズムズもなくなり、カサカサもほとんどなくなってきました。
これって、きっと、睡眠が足りて、自己治癒力が強かったからなんですよね。

睡眠不足がてきめんに響いた、再発例

しかし・・・アトピー完治を目前にして、第二子出産。
細切れの睡眠パターンに逆戻り、わずか2週間でまたもとのボロボロ・カサカサ・かゆかゆアトピー肌が戻って来てしまいました。笑い泣き
 
つまり、、、
アトピー改善には睡眠不足の解消は必須。
そして悲しい事に、完治していないアトピーは、一度改善へ向かっても、睡眠不足になるとすぐにぶり返す事になるということです。
やはり、少しくらい睡眠不足を解消できたとしても、疲労の溜まりやすい体質というのは一朝一夕には解決出来ないということのようです。
 

痒みで眠れない睡眠不足は薬に頼っても良い

さて、ここからが、本題です。 
睡眠環境を改善するために、私と娘が最近始めた治療法・・・ 
それは、「ザイザル(抗アレルギー薬)」服用の開始 でした。 
ザイザルは私たち親子にはかなり効果がありました。
娘はまだ1歳なので、夜中はちょくちょく起きますけど、ちょっと痒くなって起きたかな?と思って様子を見ていると、ポリポリ・・す〜〜〜。
すぐに眠りにもどることができるようになりました。
 
以前は、1時間泣き通しで、ぎゃあぎゃあ喚いていましたから、それに付き合う私の体力も限界に来ていました。そのせいか私達のアトピーは一時期とても酷かったです。
 
それが、今は、ほぼ、ぐっすり。とても静かな、我が家の寝室にびっくりです。
お肌を引っ掻かないと、酷く悪化する事も少なくなってくるので、ヒスタミン薬の凄さを実感していました。

「対症療法」の処方薬から、根本治療のサプリへ切り替えたら改善スピードが早くなった

ザイザルは私たち親子に平和と安心をくれました。しかし、私たちのアトピーを根本から改善してくれるものではありません。
それに、花粉症と違って季節性のものではないので、アトピーである限り、ずっと飲み続けなければいけないというのは、リスクでもあるし、お金もかかります
 
そこでたまたま出会ったのが、「アレルナイトプラス」 でした。
 
これは成分が強すぎて、9歳以下の子供には飲めないものなので、私が就寝前に飲むだけにとどめていますが、私の方だけ、ありえないぐらい改善してきています。
この間、ボディーソープを新しいものに変えたり等、試行錯誤をしていますが、娘は緩やかに改善している傍ら、私だけ改善のスピードが明らかに違う。
 
私たち二人の違いといえば、サプリと昼食のメニュー(娘は保育園)なので、私だけが改善しているのは心苦しいのですが、はっきりと違いを見ることができます。


まとめ

そんなわけで、お肌のガサガサ・ゴワゴワがなかなか改善されない方は、まずは睡眠時間を見つめ直してみると思わぬ改善効果があるかもしれません。
ちなみに、私の通っていた漢方内科のお医者さんからは、最低6時間は寝るように指導されていました。

前述の研究結果からも、5時間以下はダメなようですね。
一方、9時間以上のような長時間の睡眠も、発症リスクを上昇させるようですし、やり過ぎも禁物なようですので気をつけたいところですね。
 
お仕事や育児・家事で忙しい毎日ではありますが、アトピーやどうにもならないアレルギーで辛い人は、なるべく時短&効率化を心がけて、睡眠時間を確保していきたいものですね。
  
ちなみに、寝るのがどうしても夜遅くなってしまうなら、お昼ご飯の後に、10分位昼寝をするのも効果があるそうです。
まずは自己治癒力の回復、体力の回復、この2つが基礎として働きだしたら、最後に免疫力の改善。
これが私の信じるアトピー完治への道のりです。
 
参考になれば幸いです(*^^*)
アレルナイトプラスの公式サイトには成分の効果が詳しく掲載されています。
夜中に痒みで起きてしまってボリボリかきむしるのが止められなかった私が、今では朝までグッスリ。しかも、乳酸菌のおかげで毎朝スッキリです。
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