アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

アトピーと睡眠の関係。夜の快眠を得るために今日から始めるべきこと

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こんにちは。

先日、睡眠不足に関してこんな記事を書きました。

↑の記事では、アトピーと睡眠に関しての研究結果や、安眠のためのお薬や、おすすめのサプリメントについて詳しく解説しました。

今回は、アトピー性皮膚炎を改善するうえで、睡眠の大切さについて、より詳しく、体のメカニズムの観点で考えてみたいと思います。

 ▶目次◀

 

アトピーと睡眠の関係

誰でも知っている通り、睡眠不足は体に良いはずがありません。
眠るという事は、人の体にとってとても重要なお仕事です。
 
どうしてそんなに重要かというと、寝ている間に体が休まることで、疲労物質を分解したり、ストレスや運動などで酸化したり傷ついた細胞を修復することができるからです。新しい細胞が生まれるのも睡眠時です。

つまり、睡眠不足は体の細胞が生まれ変わるのを停滞させ、免疫力・自己治癒力を低下させるということ。

どういうことかご説明します。

 

 睡眠不足が体のサビを増やす

睡眠不足が続いてしまうと、疲労物質を分解しきれず、体内に溜まってしまい、体が酸性へ傾きます(=「体の酸化」。「体のサビ」とも呼ばれています)。

 

体が酸化してしまうと、どんどん酸化物質(=毒素)が血中に溜まっていきます。

酸化物質というのはほどほどに溜まる分にはそれほど悪さをしないのですが、酸化物質が体内に溜まりすぎて悪性の活性酸素となってしまうと話は別になってきます

 

血中に酸化物質が溜まっていくと、分解・解毒作用を担っている肝臓や腎臓はそれを分解しきれません。

本来なら肝臓や腎臓が分解・無毒化してくれるはずなのですが、睡眠不足で機能低下を起こしている臓器はキャパオーバーを起こしてしまいます。

最近、ブームになっている腸内環境も同じで、腸が機能低下を起こしてキャパオーバーし、食物に含まれるアレルゲン物質などを分解・無毒化しきれず血中へ取り込んでしまっていると考えられています。

 

体中に蓄積した酸化物質やアレルゲン物質。これは毒素と呼ばれています。

どうにかして体の外へ出さないといけません(=解毒)

消化器官、解毒器官(肝臓や腎臓)が、不摂生や体力低下により疲弊し、弱り切って機能が弱ってしまっているので、本来の解毒が行えない。

そこで体は何をするかというと、「肌」という人体の最大の排泄器官から毒素を出そうとします。 

 

睡眠不足によって「弱い肌」が作られる

肝臓や腎臓、腸がキャパオーバーになり、毒素が溜まると、体は危険信号を出して、とにかく毒素を体内から出そうとします。

未完全な、弱いままの肌細胞をどんどん外へ押し出すため、弱いままの未完成なお肌が表面に出て来てしまいます。

※アトピー患者の肌のターンオーバーについては諸説ありますが、15〜18日という研究結果もあります。(通常の肌は28〜30日)

その結果、弱いお肌は保護膜(バリア)を作る事ができず、外界からの刺激物質が、スカスカの肌細胞から侵入し、アレルギーを起こしてしまいます。 

 

さらに、睡眠不足によっても自己治癒力が低下しています。

本来ならば、傷ついた細胞は寝ている間に修復されるべきなのです。

それなのに、痒みでよく眠れないし、寝ながら掻きむしってしまうので、お肌に出来た引っかき傷がいつまでたっても改善されないない。そんな負のループが、夜眠れないアトピー肌の原因です。

 

自己治癒力(免疫力)が低下すると

自己治癒力が低下すると風邪になりやすいですが、お肌にも悪影響があります。

「雑菌に対する抵抗力」が低下するんです。

先ほど、バリア機能が低下すると雑菌が入りやすくなるとお伝えしましたが、そもそもお肌の表面には常在菌雑菌が存在します。

自己免疫力が強い間はこの常在菌たちが雑菌に対抗してくれているのですが、睡眠不足で免疫力が低下すると常在菌が減り、細菌感染を起こすことがあります。

※お肌の常在菌が減る原因には、ボディーソープや石けんなどでの体の洗い過ぎも挙げられます。(※ヒューマンフローラの考え方より引用)

 

健康は睡眠から

スキンケアをどれだけこまめに行ってもなかなか症状が改善しないとか、乾燥が酷い場合は、睡眠不足によって自己治癒力(自己免疫力)が著しく低下していることが疑われます。

食養生や、保湿を頑張るのは良い事ですが、一番肝心な睡眠をおろそかにしているなら、まずはじめに睡眠時間の確保から試してみるべきです。

特に、アトピー性皮膚炎が続くと、精神的にも疲れが溜まってしまいがちになります。

脳みそが疲労すると、体の制御システムも狂ってしまいますので、アトピーに限らず他にも不定愁訴(なんとなく体調が悪い状態)が出て来てしまいます。

疲労を溜めない、毒素を溜めないことを心がけてくださいね。

 

疲れているはずなのに眠れないなら、自律神経が乱れていることも懸念されます。
また、眠れない程の痒みに悩まされているなら、抗ヒスタミン剤やサプリの服用も視野に入れるべきかもしれません。

実際に、私は抗ヒスタミン剤を服用するようになってから痒みが大分改善されて、サプリに切り替えた今では、2日に1回位のペースまで服用頻度を落としても夜ぐっすり眠れています。

 

アトピーのつらい痒みが続いて精神的にまいってしまうと、どんどんこじらせて悪化のループにはまってしまい、どんどん悪化が進んでしまうこともありますから、気をつけてくださいね。

とかくアトピーさんは辛い気持ちを内側に押し込めてしまいがちです。

スッキリ明るく、前を向いて活動すれば、夜の眠りも快適になってくるかもしれませんね。 

参考になれば嬉しいです★

 

ちなみに、私がアトピーの夜のムズムズを解消できたサプリがこれ↓です。

寝ている間のムズムズを抑える「アレルナイトプラス」

アトピーのズタボロ腸内を改善してくれる乳酸菌が1,000億個と業界トップクラス、かつリラックス効果の高いハーブにより夜の眠りを強力にサポートしてくれます。

私の個人的な実感では、「飲めば朝まで」です。(飲み忘れると、夜2時くらいに、痒くて目が覚めます・・。)値段は高いですが、対処薬のザイザルでも月あたり2,500円はかかるので、さらに乳酸菌の含有量が1,000億個であることを考えると、安いものです。

 

いつまでもアトピーのムズムズと付き合ってると、いつのまにかアトピーな自分が当たり前になってしまいがちです。

しかし、何かがきっかけでそれが一度でも解消されると、自由な人生、痒みの無い人生がとても晴れやかに楽しめるようになります。

あなたも、いつまでも悩んで負のループの中にいないで、一歩踏み出してみましょうね!!わからないことがあれば、ご相談ください。

一緒に解決しましょう★