アトピー性皮膚炎を、ステロイドを使わずに治す!完治までの食事療法と自宅ケア

アトピー性皮膚炎をステロイドを極力使わずに改善させるための具体的な食事療法と自宅ケアのまとめ。アトピーが改善したおすすめグッズの口コミ、話題の研究結果についてもシェア。アトピー性皮膚炎に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!! (^o^)/

ココナッツオイルでカンジダ対策!アレルギーにおすすめのトーストレシピ♪

こんにちは♪ 

「小麦グルテンがアトピー(アレルギー症状全般)を悪化させる」っていう話は以前紹介しましたが、
いやいや、それでも、ど〜〜〜〜うしてもパンが食べたいのっっっ!!! っていうときありますよね・・・。

実際問題、小麦食を「完全に止める」のは、正直かなり辛いです。

どうしても、どうしても、、、パンが食べたい!!そんな時には菓子パンなどではなく、食パンを買うとよいのですが、
さらに、アレンジ次第では逆にアトピーやアレルギーの原因になっているカンジダや体の中の炎症を抑えることが期待できるのをご存知ですか?

今日は、そんなパンが大好きなアトピーやアレルギー持ちさんにおすすめする、パン食ならではのアレルギー対策レシピをご紹介します。

名付けて、「カンジダ対策トースト」!!

・・・いや〜〜〜、一気に食欲失せますね(苦笑)
でも、美味しいですよ♪ うちの子供も大好きで、よく食べてくれます♪

各材料のアレルギー対策ポイントや、商品の選び方もあわせてご紹介しますので是非参考にしてみてください。

※この記事でご紹介する食材は、すべて医師や研究により「アレルギー緩和の効果が確認されている」ものであり、このレシピはこれらの食材を食べやすいように組み合わせたものです。
このレシピは完全に自己流のものです。アトピーやアレルギー緩和の効果を約束するものではありませんので悪しからず(^^♪

 

◆目次◆

 

「カンジダ対策トースト」の作り方はカンタン!!

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作り方は簡単♪ 材料はこれだけです。

①トースト(一番始めに何も塗らずに焼いておく)
②ココナッツオイル
③はちみつ

④シナモンパウダー

トーストを軽く焼いて、②〜④を順に塗るだけで出来上がり♪♪
早速、材料を選ぶ際の注意をそれぞれ詳しくご説明します。

 

①食パン

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「アトピーを悪化させない食パン」の選び方

ここが大事なのですが、食パンはイーストフードの入っていないものを選びましょう
(例:Pasco(パスコ)超熟、フジパン本仕込み・・など)
イーストフードはカンジダのエサになり、アトピーの炎症を悪化させる恐れがありますので避けましょう。
ちなみに、私は、パン屋のパンも原材料名が載っていないものは買わないようにしています。以前普通の食パンを食べてとてもかゆくなったことがあって以来、パン屋のパンであっても原材料表示のないものは信用していません。


②ココナッツオイル

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「良いココナッツオイル」の選び方

ココナッツオイルは色々な種類が売っていますね。
一時期の大ブームよりかは品揃えが減った感じが否めませんが、それでもココナッツオイルについては一定量の需要があるようですね♪

ただし、ブームのせいでこちらも化学薬品を使って精製された品も出現してしまいましたので、選ぶときは製品の表示をよく見て下さいね。

ココナッツオイルは「圧搾(あっさく)」された「エキストラバージン」が良いです。
「低温圧搾法」は化学薬品を使わずに実を絞っているので安全ですし、栄養分も破壊されません。
また一番絞りのエキストラバージンココナッツオイルが一番新鮮な状態で出荷されています。

ココナッツオイルに含まれる栄養をより新鮮な状態で摂るのが目的なので、この2つのポイントは意識しましょう

 

ココナッツオイルのアトピーへの効果・期待できる事

ココナッツオイルのアトピーへの効果は初耳だけど・・?という方もいるかと思いますので、簡単にご説明を。

実は、ココナッツオイルはその高い抗菌性により、カンジダの活動を抑える働きがあると報告されています。

ココナッツオイルには特に中鎖脂肪酸(MCFA)という成分が豊富に含まれています。

ココナッツオイルに含まれるこの中鎖脂肪酸はラウリン酸、カプリル酸、カプリン酸が代表的で、中でもカプリル酸が他の食材には見られない含有量で、これがカンジダの細胞膜を破壊するという報告がなされていて、医薬品よりも効果のあるカンジダ対策として有名になりつつあるのです。(※抗生物質に耐性のついてしまったカンジダを抑制する方法として研究がなされています)

 

ココナッツオイルはどのくらいトーストに塗ればよい?

ココナッツオイルはあくまで食品なので規定量などはないようですが、特にカンジダ対策をがんばりたいなら、1日に大さじ1杯(15ml)ぐらいが適量のようです。(※海外文献参考)
私は大きめのスプーンを使っています。
大きいスプーンだと1杯あたり10mlぐらいなので1.5杯にしているだけなのですが、お手持ちのスプーンでココナッツオイルをすくってみて、一度測ってみてくださいね。

長続きすることが一番重要です。
ただでさえ忙しい朝、作るのが面倒だとせっかくの健康レシピも長続きしないものです。
なるべく負担にならないように工夫しつつ、朝のトーストタイムを満喫しましょう♪

 

③はちみつ

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「良いはちみつ」の選び方

はちみつも、非加熱のものを選ぶようにしましょう。
スーパーで売っている中では、1瓶1,000円以上はするのが当たり前で、それより安価なものや中国製のものはおすすめしません。水あめが加えられていたり、加熱された製品が混じっている可能性があるからです。

ちなみに、私は成城石井やカルディで手に入るような、100gあたり1,000円〜1,500円くらいのものを買っています。スイス、イタリア、オランダなどのヨーロッパのものを選んでいます。
(写真はスイスの「ネクタフロー社」のもので、クセがなく食べやすいです。)

ただ、あまり濃いもの(クリームタイプなどのドロっとしたもの)を選んでしまうと食べにくくなってしまいます。
また、殺菌成分が強すぎるものだと喉がイガイガしてしまうこともあるので、はちみつに慣れていない方は、始めはサラっとしたものを選ぶと良いかもしれません。

はちみつもよく見てみると色々な種類のものがあります。
お気に入りの1品を探してみるのも楽しいですよ♪

 

はちみつのアトピーへの効果・期待できる事

はちみつには「殺菌力」と「抗酸化作用」、そして「善玉菌の活性化」が期待されます。また栄養価が高く、美容効果も高いと言われていますね。

はちみつには天然の殺菌力、そして抗酸化作用はプロポリスでも有名ですね。
のど飴によくはちみつが使われているのは、甘味料としてだけではなく、その殺菌力が期待されているからです。

また、はちみつには「オリゴ糖」が多く含まれています。
オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサになり、活性化した善玉菌が悪玉菌を抑制してくれるので、免疫便秘解消だけでなく、アンバランスになってしまった免疫機能を治すことが期待できます。

はちみつは食すだけではなく、お肌に塗っても効果があるとされています。
たとえば「はちみつ姉妹」で有名な東出さんら美人姉妹が発行している本では、はちみつを化粧水や美容液、あるいはクレンジングに混ぜる等してはちみつの栄養と殺菌力を利用する美容法が紹介されていたりします。
ただし、湿疹がひどいような状態でクリームタイプのはちみつを塗るとかえって刺激になる事がありますので、様子を見ながら行ってみて下さい。

 

はちみつを使うときの注意

これはインドの「アーユルヴェーダ」やホメオパシーに通ずる見解なのですが、はちみつは健康効果は高いですが、糖分も高く(白砂糖よりは低いです)、その性質上、体を温めすぎてしまう作用が懸念されます。

はちみつは、温かい紅茶やルイボスティー、コーヒーなどと一緒に摂ったり、熱を使った料理に使う方法がしばしば紹介されていますが、これはアトピー・アレルギー持ちは絶対にNGです。

アトピーは特に体内に炎症があり、それが炎のように熱を持ち燃え盛っているというイメージ。そこにさらに熱を加えてしまうとどうなるか?は、ご想像の通りです。

はちみつは、あくまで生で、シンプルな料理に合わせるのが良いです。
よく、パンにはちみつを塗った後にトーストする方法も紹介されていますが、逆です。

トーストしたあとに、はちみつを塗るようにしましょう。
またココナッツオイルも熱に弱いため、パンには何も塗らずにトーストし、そのあとに全てを塗るようにして下さい。


④シナモンパウダー

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シナモンにも優れた抗酸化作用があります。その効果は数あるスパイスの中で1位!!という研究報告もああるほど強力。

シナモンには他にも抗炎症作用、抗菌作用もあり、まさにアトピーの人にうってつけ

パンだけでなく、ぜひルイボスティーなどに入れて飲むようにしましょう。
ルイボスティーには抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用も期待されています。
ちなみに、私はルイボスティーにシナモンと牛乳を少し入れて、チャイのようにして飲むのがお気に入りです。

 

まとめ

いかがでしたか?
普段のトーストも、このようにアレンジすれば立派なヘルシーレシピに早変わり!です。

もし良いはちみつが見付からなくても大丈夫。
その場合は、はちみつ抜きで作りましょう。
「トーストにココナッツオイルを塗っただけでは香りにクセがあって食べ辛い」という人は結構多いですね。私もそうでした。
そんな時は、ココナッツオイルを塗った後にシナモンを一振りするだけで、かなり食べやすくなり、抗炎症作用もアップ!オススメですよ♪

 

抗酸化食品、抗菌食品は積極的に摂りましょうね。
アトピーだけでなく、他の生活習慣病の予防にも繋がり、元気な一日を過ごす事ができるようになりますね(^^)

参考になったら嬉しいです♪